健康と学びのブログ(小林健康整体室)

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【心の悩みに】〇〇すべき事を選んでますか?

今回は「心が苦しい方」に読んでいただきたい記事です。

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【質問】

・今、悩み事がありますか?
・元気ですか?
・仕事を楽しめますか?
・プライベートは楽しいですか?

上記であまり好ましくない回答が思いついた方は、おそらく「悩み事」や「嫌な思い出」があるのでしょう。

小林健康整体室では整体や気功・瞑想の講習以外にも、カウンセリング+コーチングを受けて心の悩みを解決したいという結構いらっしゃいます。
その方々も、あなたと同じような苦しさがあります。

悩み事、嫌な思い出がある方の特徴

悩み事や嫌な思い出に苦しむ方には、次のような特徴があります。

【悩み事、嫌な思い出がある方の特徴】
①「今悩む必要がない事」ばかりが脳内にある
②それゆえ「今すべき対策」が思いつかないし実行できない

それぞれ、できるだけ分かりやすく解説していきます。


①「今悩む必要がない事」ばかりが脳内にある

どんな悩み、嫌な思い出も、「どうしても頭から離れない、どうしても考えてしまう」のは致し方がありません。
なにしろ「嫌な事」なのですから、それをできるだけしっかり把握して確認したい、という半ば本能のような機能が人の脳にあるからです。
ですから、それに苦しまれるのは人としてまさに「それもやむなし」です。

ですが、「今、考える必要が無い事」、「今も覚えている必要が無い事」、「むしろ覚えておいても価値が無い事(記憶する価値が無い事)」があります。
次のケースも見てみましょう。

【①の例】
A:10年前、以前の職場で上司に「お前や役に立たない、生きていて恥ずかしくないのか」、「まだ辞めないのか?」など罵詈雑言を浴びた。
B:私は貯金が無い。老後年金問題(2千万円問題)が心配で夜も寝られない。

上記の例が、仮に「上司→親や知人、クラスメイト」であったり、「年金問題→健康問題」であっても同じことです。

こういった例は物凄くたくさんあり、私も経験があります。

 

②「今すべき対策」が思いつかないし実行できない

では②です。

先述の【①の例】の人は、対策を考えるのも難しいし、まして実行するのはもっと難しいです。

【②の例】
A:以前の職場で上司に言われた悪口を仕事中も思い出してしまい、職務に集中できない。家へ帰っても、寝ている時でさえ思い出してしまう。
B:お金が無いことが怖くて、お菓子の爆食いやお酒を飲んでしまう。あるいは、暇なときもついテレビやゲーム、マンガなどに没頭して忘れようとする。

これらは実際に、私が直接お会いした方のお悩みと状況です。


ここで、恐らく多くの人が次のように思うのではないでしょうか。

・どうせ今その上司に会うことはないんだから、そんなことをいつまでも覚えていても意味が無いだろ。仕事に専念したほうがお金的にもいいだろう。
・むしろ考えれば考えるほど、あなたにとって悪影響がある。
・お金が心配なら、今から節約や複業で貯金とかしたほうがよほどいいだろう。
・テレビなどに逃げても、むしろ、お金を稼ぐチャンスをどんどん逃すだろう。
など。

どうしたらいいか?

いうまでも無く「そうは言っても、どうしても考えてしまうんだよ!」というのはあります。
しかし、方法はあります。
脳の機能を応用した方法です。

【嫌な出来事に悩まされないようにするアイデア
①嫌なことに悩まされないようにするためには「頭の中でゴチャゴチャと混乱していることを整理する」ことが最優先。
②考える価値の無いものが分かったら、「他の事を考えて」それから意識をそらす

それぞれ見ていきましょう。

①頭の中でゴチャゴチャと混乱していることを整理する

強く悩んでいる方は、「考える価値がある事」と「考える価値の無い事」が脳内でゴチャゴチャになっています。
脳内がたくさんの事でいっぱいで、しかも整理されていないので、対策を考えることが難しくなっています。
ですから、まずは「考える価値がある事」と「考える価値の無い事」を分ける、ということが大切なのです。

②他の事を考えて考える価値が無い事から意識をそらす

そうして、「考える価値が無い事」が分別出来たら、脳の機能を利用します。
それが「他の事を考えて、考える価値の無い事から意識をそらす」という方法です。

じつはそれほど難しいことではありません。
人の脳は「ある事に意識が向くと、ほかのことを意識しなくなる」という特徴があります。

例えば次のように。
・電車の中でスマホに集注して、周りの人が目に入らない。
・仕事や趣味に没頭して、屋外の工事の騒音が気にならない

これらはたくさん例が見つかりますね。
この特徴を利用するのです。

例えば次のような方法がカンタンでやりやすいです。

【嫌な事の惑わされない方法の例】
①嫌な思い出が頭に浮かんだら、すぐさま好きな事(趣味、アイドル、ゲームなど何でもOK)を思い出す
②できれば実際に目を向ける(スマホを見る、大好きなマンガやアニメ、映画などを見る)とか身体を動かす(掃除、運動、ストレッチなど)等、肉体を使う
③こういう意識の習慣、クセを身に付けるため、できるだけ毎日、何度でも行う(なるべく早く、たくさんするのがおすすめ)


これらは非常にダイレクトに脳・意識に作用します。
こうやって嫌な事、考える価値のない事から意識をそらすのです。

まとめと【悩みがある方の重要な心得】

ではまとめます。

【悩み事、嫌な思い出がある方の特徴】
①「今悩む必要がない事」ばかりが脳内にある
②それゆえ「今すべき対策」が思いつかないし実行できない

【嫌な出来事に悩まされないようにするアイデア
①嫌なことに悩まされないようにするためには「頭の中でゴチャゴチャと混乱していることを整理する」ことが最優先。
②考える価値の無いものが分かったら、「他の事を考えて」それから意識をそらす

【嫌な事の惑わされない方法の例】
①嫌な思い出が頭に浮かんだら、すぐさま好きな事(趣味、アイドル、ゲームなど何でもOK)を思い出す
②できれば実際に目を向ける(スマホを見る、大好きなマンガやアニメ、映画などを見る)とか身体を動かす(掃除、運動、ストレッチなど)等、肉体を使う
③こういう意識の習慣、クセを身に付けるため、できるだけ毎日、何度でも行う(なるべく早く、たくさんするのがおすすめ)

特に、「嫌な事、考える価値の無い事に意識を向ける習慣、クセ」が強い方は、早めに実践すべきです。
そして、何度でもしつこく行いましょう。

なにしろ、これまで何年間も「嫌な事、考える価値の無い事に意識を向ける」という習慣、クセをやって来たのですから、相当にしつこく脳(意識)の訓練が必要です。

【悩みがある方の重要な心得】
・嫌な事、考える価値の無い事に意識を向けるなんて、時間が勿体ないです。
・嫌な事、考える価値の無い事に意識を向けるなんて、無駄以外の何でもありません。
・嫌な事、考える価値の無い事に意識を向けるなんて、むしろ、わざわざ自分から自分を不幸に向かわせることです。

 

急に全てを実践するのは難しいと思います。
ご自身の事情に合わせ、しかし向上心をもって、無理の無い範囲で活用してみてください。
ありがとうございました。

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