健康と学びのブログ(小林健康整体室)

健康と学びのブログ(小林健康整体室)

プロ格闘家や医療関係者も診ている整体師が、栄養、心の悩みなど解決法をご紹介します

MENU

【健康】うつ、アトピーの方はコレを食べよう①玉子

今回は、うつ、アトピーでお悩みの方に是非とも食べてほしい食材①玉子をご紹介します。

f:id:kobayashikenkou:20211119133050j:plain




うつ、アトピーの人が食べるべき食材は?

今、うつ、アトピーでお悩みの方は玉子を食べましょう。
卵は完全栄養食品と言われるように、非常にが豊富でコスパもよいですから、真っ先に買うことをお勧めします。

【うつ、アトピーでお悩みの方は玉子を食べよう】
・玉子は栄養豊富、コスパ最強
・玉子は物凄く栄養が豊富(ビタミンCと食物繊維以外)
コスパ最強(スーパーで売っている10個200円くらいの鶏卵でOK)
・調理しやすい

安くて栄養たっぷりとは、玉子は本当にありがたいものです。

なぜ玉子を食べるべきか?

では、何故うつ、アトピーでお悩みの方が玉子を食べるべきかご紹介します。

【玉子はタンパク質など栄養が豊富】
①脳にはタンパク質が必要(脳細胞の材料+セロトニン
②肌にもタンパク質が必要
③タンパク質、ビタミン、ミネラルなど栄養が豊富

脳にも肌にも重要なタンパク質が玉子には豊富に入っています。

それぞれ見ていきましょう。

①脳にはタンパク質が必要(脳細胞の材料+セロトニン

当然ながら、脳も内臓で、主にタンパク質と脂質で出来ています。

そして俗に「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンの材料もタンパク質です。(正確にはセロトニン神経伝達物質
セロトニン「安心感、心の安定、幸せ感」を感じるためのものです。
是非ともその材料であるタンパク質を摂りたいですね。

②肌にもタンパク質が必要

肌の材料もタンパク質が中心です。

我々人の体の肌も内臓もタンパク質から出来ています。
タンパク質が不足したら不調が起こるのは当たり前です。


③タンパク質、ビタミン、ミネラルなど栄養が豊富

脳にも肌にもタンパク質が大切なのですが、そのタンパク質が玉子は非常に豊富に入っています。
【ポイント】
・玉子1個に約6.5gのタンパク質が入っている
・ビタミンCと食物繊維以外のほぼすべての栄養が入っている

玉子は1個に約約6.5gのタンパク質が入っていて、非常に効率よくタンパク質が取れます。
よく「豆腐もタンパク質がたくさん入っている」と言いますが、豆腐のタンパク質は300gで約6~7gです。(商品によって多少異なる)
豆腐も素晴らしいのですが、それではお腹いっぱいで他の食材が食べられなくなってしまいますので、玉子の方が効率的だといえましょう。

また、偏った食生活で栄養が摂れない時に玉子が役に立ちます。
ビタミンCと食物繊維以外のほぼ全ての栄養が入っているので、ビタミンミネラル不足が心配な現代人にとっては有り難い食材です。

その他、ビタミンA、ビタミンD、鉄分なども重要です。

・ビタミンA
粘膜、上皮を守り、抗酸化作用、ガン予防に!

ビタミンD
免疫力UPし、骨粗しょう症・骨折を防ぐ!

・鉄分
うつ、パニック障害の人は鉄分不足がひどく、鉄の補充が不可欠!

上記のほか、様々な栄養素が命いっぱい入っているのが玉子です。


玉子を1日にいくつ食べるか?(心配なら1日2個から)

以前は「卵は1日1個まで」などと言われていましたが、すでにそれは正しいとは言えないことが知られています。

玉子は1日に2個から4個くらい食べるのがお勧めです。
中間をとって「1日3個」とすると、毎食1個なので普通に食べられるかと思います。

以下のブログでもご紹介しましたが、玉子は1日に2個以上食べても大丈夫です。
コレステロールも、玉子を毎日10個食べても上がらないのが分かっています。
農林水産省も2015年版「日本人の食事摂取基準」で「卵の食べ過ぎによるリスクは裏付けが無い」として摂取制限をなくしています。

【参考に】
【重要】みんな信じてる「卵は一日一個」という神話 | 小林健康整体室(武術気功・瞑想の講習。電子書籍。川崎市多摩区小田急線向ヶ丘遊園・登戸)

特集1 たまごのチカラ(2):農林水産省

それでも「玉子をたくさん食べるのは心配だ」という方は、「1日2個」から始めましょう。

玉子の注意点

【玉子の注意点】
①生卵(玉子かけご飯)はちょっと・・・
脂質異常症や家族性高コレステロール血症の方へ

「完全栄養食」と呼ばれる玉子にも、ちょっとだけ注意点があります。

①生卵(玉子かけご飯)はちょっと・・・

生卵にはアビジンという成分が含まれ、ビオチン(ビタミンH)の吸収を邪魔してしまいます。
またオボムコイドという成分がタンパク質の吸収を邪魔し、卵アレルギーの原因になることが心配されます。
そして卵の表面には食中毒で有名なサルモネラ菌が付いていることがあります。

ですから、玉子料理は加熱して食べることがお勧めです。

脂質異常症や家族性高コレステロール血症の方へ

脂質異常症や家族性高コレステロール血症の方はコレステロール異常の関係で要注意です。
医師と相談しましょう。

玉子はどうやって食べる?

先述のように、玉子は過熱して食べるのがお勧めです。
ごく簡単に調理法をご紹介します。

【玉子料理の例】
・ゆで卵
・玉子焼き
スクランブルエッグ、炒り卵(いりたまご)
・煮卵、味付け玉子など(スーパーやコンビニで売っている)
・外食の時は親子丼など玉子を使ったメニューを優先的に選ぶ


ご自身で卵を買ってきて調理するのが一番コスパが良いです。
寝る前に玉子焼きなどを作っておいて、翌日の朝ごはんにし、残りをタッパに入れて職場へ持って行くとお金もかからなくて済みますね。

また外食時には、親子丼、牛丼に玉子を付けるなど工夫するといいでしょう。

まとめ

ではまとめです。

【うつ、アトピーでお悩みの方は玉子を食べよう】
・玉子は栄養豊富、コスパ最強
・玉子は物凄く栄養が豊富(ビタミンCと食物繊維以外)
コスパ最強(スーパーで売っている10個200円くらいの鶏卵でOK)
・調理しやすい

【玉子はタンパク質など栄養が豊富】
①脳にはタンパク質が必要(脳細胞の材料+セロトニン
②肌にもタンパク質が必要
③タンパク質、ビタミン、ミネラルなど栄養が豊富

【ポイント】
・玉子1個に約6.5gのタンパク質が入っている
・ビタミンCと食物繊維以外のほぼすべての栄養が入っている

【玉子の注意点】
①生卵(玉子かけご飯)はちょっと・・・
脂質異常症や家族性高コレステロール血症の方へ

【玉子料理の例】
・ゆで卵
・玉子焼き
スクランブルエッグ、炒り卵(いりたまご)
・煮卵、味付け玉子など(スーパーやコンビニで売っている)
・外食の時は親子丼など玉子を使ったメニューを優先的に選ぶ

【最後に】
小林健康整体室にご相談の方によくあるのですが、どうしても高齢者はテレビや新聞しか情報源が無く、かたくなに「t孫は1日1個しか食べてはいけない」などを妄信しています。
それは致し方ないことなので、「1日に2個から始めましょう」という折衷案をアドバイスします。

また、タンパク不足の人は胃粘膜が良くなく消化酵素の分泌も悪いため、どうしてもちゃんとタンパク質が取れない場合があります。

「できる範囲で無理なく、長い期間続ける」という方針で、頑張りましょう。

 

更に学ぶために

【参考書籍】

『食事でアトピーを消す!: 避けるべき食材・選ぶべき食材リスト』

https://www.amazon.co.jp/dp/B08GYLPRBJ/

『フェリチン90 BUN10の食事』 

https://www.amazon.co.jp/dp/B0953VHQN5/

 

整体HP限定割引はこちら

minnagenki.jimdofree.com

【AmazonKindle】うつ病アトピー対策など読み放題対象です

amzn.to

note版「秘伝功法」一覧

note.com

ブログ毎日更新

ameblo.jp

【参考文献】
川徳美『メガビタミン健康法』方丈社
三石巌『医者いらず、老いしらず』祥伝社黄金文庫
江部康二『人類最強の「糖質制限」論』SB新書 

ドクター江部の糖尿病徒然日記 糖質制限食とコレステロール

特集1 たまごのチカラ(2):農林水産省