健康と学びのブログ(小林健康整体室)

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プロ格闘家や医療関係者も診ている整体師が、栄養、心の悩みなど解決法をご紹介します

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【わかりやすく紹介】小麦と牛乳がうつ、アトピーを悪くする!



まず質問

【質問】
・うつ、不安などで困っていますか?
・パンやケーキ、クッキーが好きですか?

今回は上記質問で「YES」だった方は是非とも注意して覚えておいてほしいないようです。

【注意】
本稿は特定の業界、企業などを批判する意図はありません。
あくまでも健康法の一環としてご活用ください。

小麦製品、乳製品を減らそう

「小麦と牛乳は良くない」という話を聞いたことがある方も多い事でしょう。
小麦と牛乳の商品と言うと、パンは勿論、ピザ、ケーキ、クッキーなどが代表的です。
とても美味しいもので私も好きでたまに食べますが、暴食しないよう、少量で辞めておくようにしています。
(週に一回のラーメンはご褒美として許してください)

小麦製品、乳製品の問題点について色々と難しい説明がネット上にありますが、できるだけ簡単に紹介しようと思います。

グルテンカゼインについて

グルテンは小麦に含まれるたんぱく質(特定のペプチド)です。
モチモチ感(強力粉)やサクサク感(薄力粉)を出すためによく使用されます。

カゼインは乳に含まれるタンパク質です。

【ポイント①】
グルテンは小麦に含まれるタンパク質の一つ
カゼインは乳に含まれるタンパク質の一つ
・パン、ケーキ、クッキー、パスタ、牛乳、チーズ、ヨーグルトなどに多い

身近な食品に多く含まれるグルテンカゼインですが何点か問題があります。

2つありますので、見ていきましょう。

グルテンカゼインの問題点は?①

まず初めの問題点は「消化、分解しにくい」という事です。
消化、分解されにくいので、腸の粘膜が弱っている人の場合、腸の粘膜を傷つけてしまう心配があります。

腸が弱かったり腸内環境が悪かったりすると、腸粘膜を傷つけて炎症を起こしてしまいます。
すると、通常は絨毯の毛のような腸粘膜が平たくなってしまい、栄養が吸収しにくくなってしまいます。

【ポイント②】
グルテンカゼインは消化、分解しにくい
・腸粘膜を傷つける心配がある
・炎症が起こったり栄養が吸収しにくくなったりすることがある

 

グルテンカゼインの問題点は?②

次の問題点は「麻薬のような作用があって中毒になる(どんどん食べたくなる)」という事です。
これが本当に大きなポイントですので、覚えておいていただきたいと思います。

実はグルテンカゼインは、麻薬のモルヒネ(痛み止めなどにも使われる)とアミノ酸配列が非常に似ているのです。

しかもグルテンカゼインのその成分は血液脳関門(脳の検問所のようなところ。良くないものは通さない)をすり抜けて脳内へ入ってしまいます。

すると、まるでモルヒネを吸引した時のように、中毒症状が起きてしまい、「もっと食べたい!」となってしまうのです。

これは神経伝達物質の異常を起こします。
例えば、セロトニン(心の安定、バランスをとる)が出にくくなったり、ノルアドレナリン(興奮させる)が出過ぎたりしてしまいます。

こうなると、ボーっとしたり眠くなったり情緒不安定、うつっぽく落ち込んだり、興奮しすぎたり・・・と様々な症状を引き起こしてしまいます。

【ポイント③】
グルテンカゼインは麻薬のような中毒性がある
神経伝達物質の異常を起こす心配がある
セロトニン(心の安定、バランスをとる)が出にくくなるとか、ノルアドレナリン(興奮させる)が出過ぎるなど。

どうすればよいか?

ではどういった対策が出来るでしょうか?
基本的には、次のような対策がお勧めです。

【おすすめの栄養療法の基礎】
・うつ、アトピーで悩んでいる方は、できるだけ小麦製品と乳製品を減らす
・同時に、三増五減(玉子、肉類、魚貝類などを増量、麺、パン、米、芋、甘いものを減量)をするとよい
プロテインを活用(ホエイでお腹が不調になる人はソイで良い。一日5~10gを頻回など少量から始める)

これらは「積極的に胃腸の内壁を修復する食べ物を食べ、胃腸の内壁にダメージのある食べ物を減らす」という作戦です。

いきなり厳格に始めるのではなく、必ず無理の範囲で実践しましょう。

詳しくは本ブログの「心の悩み」のシリーズをご参照ください。

まとめ

ではこれまでのまとめです。
以下を参照し、ご自身の生活スタイルとよく相談して調整してみてください。
ご閲読、ありがとうございました。

【ポイント①】
グルテンは小麦に含まれるタンパク質の一つ
カゼインは乳に含まれるタンパク質の一つ
・パン、ケーキ、クッキー、パスタ、牛乳、チーズ、ヨーグルトなどに多い

【ポイント②】
グルテンカゼインは消化、分解しにくい
・腸粘膜を傷つける心配がある
・炎症が起こったり栄養が吸収しにくくなったりすることがある

【ポイント③】
グルテンカゼインは麻薬のような中毒性がある
神経伝達物質の異常を起こす心配がある
セロトニン(心の安定、バランスをとる)が出にくくなるとか、ノルアドレナリン(興奮させる)が出過ぎるなど。


【おすすめの栄養療法の基礎】
・うつ、アトピーで悩んでいる方は、できるだけ小麦製品と乳製品を減らす
・同時に、三増五減(玉子、肉類、魚貝類などを増量、麺、パン、米、芋、甘いものを減量)をするとよい
プロテインを活用(ホエイでお腹が不調になる人はソイで良い。一日5~10gを頻回など少量から始める)

 

効率よく栄養改善したい方は以下の「医師もお勧めするプロテイン、ビタミン」をご参照ください。

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【ご参考に】

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【参考文献】
川徳美『メガビタミン健康法』方丈社
三石巌『医者いらず、老いしらず』祥伝社黄金文庫
江部康二『内臓脂肪がストンと落ちる食事術』ダイヤモンド社